2輪学科 レーシングメカニック・チューニングコース【2年制】
世界に通用するレーシングメカニックをめざす
先進のレーシングマシンのテクノロジーに対応できる、高い技術と知識を持つ、世界に通用する2輪レーシングメカニックの育成をめざします。

レーシングメカニックとは?
最新テクノロジーが詰め込まれたレーシングバイクをメンテナンス(整備)する特殊技術を身につけた専門家です。所属するレーシングチームのマシンの性能の維持・向上のために、日頃からメンテナンスを行います。レース中はレーシングライダーと共にマシンを最高のコンディションにセットアップし、好成績に貢献します。オートバイやエンジンの構造の知識はもちろん、材質を見分けたり、溶接などの加工技術も必要となります。また、マシンと一体感のあるライダーは感覚的にレースを戦うことも少なくありません。そんなライダーとのコミュニケーション能力やライディング理論の理解力も要求されます。

めざす仕事・資格
- ●レーシングエンジニア
- ●エンジンチューナー
- ■MFJロードライセンス
- ■MFJピットクルーライセンス など
主な科目
●機械加工論
車両製作をする上で必要な図面や数字の見かた、材料、加工など、さまざまな基礎知識を学びます。
●潤滑油理論
市販されている2輪車からモータースポーツまでに、使われているオイルの種類や働き、潤滑に関する基礎理論を学びます。
●2輪車メンテナンス
2輪車のメンテナンス基礎技術を学び、さらに走行実習に伴う車両のメンテナンス作業・手順を習得します。
●FRP基礎
FRP(強化剤である繊維を混ぜて強度を高めたプラスチック)の加工方法を学び、実際に実習車の外装を製作します。
●実習ペイント
実際のペイント作業の工程と基礎作業・機器の取扱いを学びます。
●ピット実習
プロのレース現場でメカニックスタッフとしてレースに参加し、トップカテゴリーのレーシングチームではどのような作業を行っているのかを学びます。
在校生の声
東京農業大学第三高校(埼玉) 出身
エンジンチューンのできるメカニックになること!
瀬藤 大介(2輪学科 レーシングメカニック。チューニングコース2年)
瀬藤 大介(2輪学科 レーシングメカニック。チューニングコース2年)
特に興味を持った授業は2輪自動車構造です。授業では机の上だけではなく、車両を使ってどのように働き、どのような役割をしているのか細かく教えてもらえるのでわかりやすいです!入学前よりも車両を整備するにあたっての知識と技術がすごく向上したと思います。将来はエンジンチューンのできるメカニックになることが目標です。

























