2輪学科 レーシングライダーコース【2年制】
走りを認められるプロライダーをめざす
感覚だけではないライディング理論を理解でき、これからの2輪モータースポーツ業界で活躍できる人間性豊かなレーシングライダーを育てます。

レーシングライダーとは?
レーシングマシンを操り、各種競技に出場します。「2輪レーシングマシンのライディング」という特殊技術を身につけた専門職で、スポーツ選手です。ですから反射神経や動体視力・スピード感覚などの運動能力が要求されます。所属するチームを好成績に導くために、つねにマシンの状況を、メカニックをはじめとするチームメイトに伝えられるマシンの構造的な知識やコミュニケーション能力も必要です。そのほかにも新車の開発テストやオートバイ評論なども行います。世界選手権で活躍する日本人選手も多く、たくさんの人に注目される仕事です。

めざす仕事・資格
- ●レーシングライダー
- ●テストライダー
- ●車両開発
- ■MFJロードライセンス
- ■MFJピットクルーライセンス など
主な科目
●2輪マシンダイナミクス
サーキット走行時のマシンの挙動からマシンセッティングの基本を学びます。
●FRP基礎
FRP(強化剤である繊維を混ぜて強度を高めたプラスチック)の加工方法を学び、実際に実習車の外装を製作します。
●走行実習
定常円旋回、8の字走行、ダート走行等、基礎からの走行練習。サーキットでは高速でのライディングを学びます。
●ライディング理論
ライディングフォームから、ハイスピードライディングまでを学びます。
●プレゼンテーション論
企画書、プロフィール等の書き方からスポンサー交渉のマナーを学びます。
●ピット実習
プロのレース現場で実際にスタッフとしてレースに参加し、トップカテゴリーのレーシングチームではどのような作業を行っているのかを学びます。また、自分がレースに出場する時はどのような作業をするのかも学べます。
在校生の声

千葉県立下総高校 出身
プロライダーになり、Moto2チャンピオンをめざします!
荒居 洋志(2輪学科 レーシングライダーコース2年)
荒居 洋志(2輪学科 レーシングライダーコース2年)
1年生のときはバイクのエンジンの構造やライディングの理論を学び、学んだことを走行実習で実践。そして、入学前までぼんやりとしていたものが、今ははっきりとしてきました。厳しいところも実際に肌で感じる反面、おもしろくて興味が湧いてきたことも。あと1年という短い時間で、学べることはすべて学び、将来に役立てたい。
レーシングライダーという仕事でご飯を食べていけるよう努力していきます。

























